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杉並歯科医師会

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お知らせ

年末年始休診のお知らせ
令和6年12月29日(日)~令和6年1月5日(日)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。
歯みがきは利き手の逆も大切に
ほとんどの人は利き手に歯ブラシを持ちます。右利きだと、歯の左側半分は磨きやすく、右側はおろそかになりがち。また利き手でない手に持つと、どうしても全体をスムーズにブラッシングすることができません。なかには左右均等に手を使える人もいますが、歯と歯ぐきの健康のために、意識して、左右均等に磨くようにブラッシングしてください。またフロスの併用も効果的です。
フッ素をより効果的に
虫歯予防にフッ素。よく知られた事実ですが、日本では長い間、歯磨きペーストのフッ素濃度に規制があり、その効果も限定的でした。しかし、さまざまな研究成果をもとに、‘23年1月にフッ素濃度の推奨基準が変更され、国際基準の高濃度フッ素の歯磨きペーストが承認されました。年齢に応じた効果的な使い方がありますので、当診療所にご相談ください。
朝いちばんの口腔ケアでウイルスをブロック
寝ている間に口の中はネバネバしがち。起きたらすぐに少なめの水で勢いよくうがいをし、歯と歯ぐきの間や歯も一本一本ブラッシング。頬の裏の粘膜も柔らかい歯ブラシやスポンジブラシできれいに。
舌が白っぽく見えたら、舌ブラシで奥から手前に舌苔をしごき取るとさっぱりします。
ウイルスは、口の中の生きた細胞や口内菌、唾液中にもいます。朝いちばんの口腔ケアは免疫力をアップさせ、成人病予防にも結びつきます。
歯の健康
カゼを引いたときには熱がでたり、のどに違和感があったりします。
しかし虫歯になりかけの場合には、自覚症状はほとんどありません。
歯の健康のために、先手を打つ予防処置が大切です。
定期的に歯科検診することで早い発見ができ、また、全身の健康状態にも関係し、糖尿病や高血圧などの予防、治療などを促し、早い発見ができ、対策も早くする事ができます。そして、健康寿命を延ばします。
歯によい食べ物
カルシウムやビタミンA、Cを含む食べ物は歯を強くしてくれます。
魚介類や牛乳などにはカルシウムが、ニンジンなどに含まれるビタミンAは歯のエナメル質を強くします。
またビタミンCは歯の象牙質に関係するといわれています。
バランスの取れた食事をし、食後にきちんと歯ブラシで汚れを落とすことが大切です。
虫歯、歯周病の予防
食事をとると、食物の脂肪や繊維などが歯の表面や歯ぐき、口腔に付着します。
この汚れが歯垢となり、歯周ポケットでは悪い菌の温床となります。
歯ブラシで歯垢を速やかに取ることが、歯の病気(虫歯、歯周病)予防の第一歩となります。
歯の定期検診と共に、正しいブラッシング方法もお受けください。
噛む力
ラグビーやゴルフなど、スポーツで、マウスピースを用いることは普通になりました。
力を入れたときに、奥歯にかかる強い力を軽減し、体から更に強い力を引き出します。
また噛み合わせが悪いと、首や腰などさまざまな部位に影響があると言われています。
噛み合わせを適切にすることで、より力を発揮する事ができます。
又、いびき、にも効果があり、睡眠時無呼吸症候群などを軽減するようです。
あたらしい春
モクレンや桜が咲いて、いっせいに春がやってきます。
おいしく食べて、健康な身体を維持するために、歯は大切な器官です。
虫歯治療、歯周病、小児歯科、ホワイトニング、噛みあわせなど、ご相談ください。
定期検診を行うことで予防になります。
基本はブラッシング
季節の変化は地球の動きに1、2ヶ月遅れでやってきます。
大地も海も冷えて、本当の厳しい寒さはこれからが本番です。
歯のトラブルを招かないために、ていねいな歯磨きを心がけてください。
歯ブラシの使い方やブラッシング方法など、基本からご指導いたします。
歯は抜けたら、二度と生えない
歯はできるだけ抜かない。生活の質(QOL)を保つための原則です。ムシ歯があってもできる限り温存治療をする。ひとつの解決策がレーザー治療です。ムシ歯の原因のプラークを取り除き、ウイルスや歯周病菌などを殺菌。歯石も痛みなく効果的に除去できます。当診療所では最新のライトタッチ・レーザー治療を適宜取りいれています。
一人よがりはリスキー
歯ブラシはとてもシンプルな形状のため、簡単に歯磨きができると思われています。しかし、1本1本をていねいに磨くことは意外にむずかしいもの。強く磨くとエナメル質を傷つけやすいし、朝の時間がないとブラッシングもおろそかになりやすい。自己流にならないように、歯のチェックと一緒に歯磨きの方法も教わって習得してください。
基本の歯磨きが、がん予防
1日に2回以上歯を磨く人は、1回の人に比べて口腔や食道のがんにかかるリスクが約3割も低く、まったく磨かない人は1回磨く人の1.8倍、2回の人の2.5倍のリスクがあることがわかりました。歯垢=プラークに、発がん物質をつくる細菌がいるためではないかとされています。歯磨きで口腔を清潔にすることは、がん予防にもなります。(愛知県がんセンター研究所調べ)
歯垢はくせ者
ふだんの歯磨きで歯の表面や口腔内はきれいになります。歯間もフロスできれいにできますが、歯周ポケットの歯垢はなかなか取れません。この歯垢=プラークには細菌がネバネバと増殖し、歯周病や口臭の原因となります。歯周ポケット深くのプラーク除去に、当診療所ではライトタッチ・レーザー治療を活用しています。
歯はたいせつな実用品
1年365日、1日何回も。歯は休むことなく働いています。わたしたちが健康でいられるのも、かたいもの柔らかいもの、季節の食べ物や野菜をかみ砕いてくれるからに他なりません。歯や口腔内に、少しでも違和感や腫れ痛みを感じたら検診をお受けください。生活の質(QOL)を保つためにも、定期的なチェックをおすすめします。
こわくない、痛くない
ムシ歯の原因は歯垢のなかの細菌や口腔内の衛生状態などがあって、いちがいに指摘できません。ムシ歯を放置しておくとエナメル質を溶かし、う蝕していきます。ドリルで削らずに、痛みも最小にムシ歯部分をライトタッチ・レーザーで治療。歯の奥や歯周ポケット深くまで殺菌。ムシ歯部分の象牙質の再生を期待することができます。
80歳で20本
日本は世界で最も長寿な国のひとつになりました。世界保健機構=WHOの調査をみる限り、歯では残念ながらあまりいい数字を残せていないようです。年ごとに改善してきていますが、歯も長寿であるために定期的な歯科検診が大切です。当クリニックでは予防のために歯ブラシの適切な使い方をトレーニングしています。
半分が虫歯
日本人ひとりあたりの永久歯の平均虫歯数(DMFT)は15.67本。
永久歯28本のうち、半分以上となります(平成11年歯科疾患実態調査/厚生労働省)。
少しずつ虫歯は減ってきていますが、自分の歯でおいしく食事をいただくためにも、毎日の適切なブラッシングと、定期的な歯科検診を心がけてください。
カゼもムシ歯も早めの治療
太陽の光がどんどんやわらかくなって、季節は冬へと向かいます。
しぐれや寒波の到来など、季節の変わり目は体調を崩しがちです。
健康な新年を迎えるために、お口の健康にご注意してください。
虫歯や歯周病は予防が大切です。定期的に歯科検診をお受けください。
秋の名月と歯
きもちのいい季節と、澄んだ夜空に満月。といえばグルメの秋です。
歯に不安をお持ちの方は、どうぞ歯の健康診断をお受けください。
旬を迎えるおいしい果物や旬の魚、香り豊かな新米。
秋を存分に味わうために、歯と身体の健康に注意しておすごしください。
夏かぜと歯
わたしたちの身体は、どこかが悪いと他の器官に影響が出がちです。
夏かぜをひいたり、熱が出たりすると、歯がうずいてきたりします。
そんなときはぜひ歯の健康診断をお受けください。
夏を楽しむためにも、定期的な検診とケアで歯の健康を保ちましょう。
6月4日は虫歯予防デー
「ムシバヨボウ」。ゴロ合せで、知らない人もいない歯の衛生週間。
これを機会に、歯の健康チェックをおすすめします。
歯は、食物を食べて栄養とエネルギーを取りこむ大切な器官です。
生活の質=QOLのために、健康な歯のために、定期的な歯科検診をお受けください。
生命の春
厳しい冬が終わり、桜が咲き、木々がいっせいに芽吹く春がやってきました。
新学期、新年度に向けて、虫歯のない健康な歯でスタートしてください。
おいしく食べ、健康な身体のために歯は大切な器官です。
虫歯治療、小児歯科、入れ歯、ホワイトニング、歯周病、噛みあわせなど、ご相
談ください。
ブラッシング方法から親身にご相談に応じます。
ブラッシングげっかん月間
厳しい寒さはこれからが本番です。
歯科診療もあたらしい学説や、診療方法など日々進歩しています。
健康に留意し、歯ブラシの使い方に注意した歯磨きを心がけてください。
毎日、きちんとケアすることで虫歯を予防し、お口の健康を維持できます。
予約時にお申し付けくださればブラッシング方法など、トレーニングいたします。
カゼも虫歯も予防から
季節は紅葉から、ゆっくりと冬へ向かいます。
時雨や急な寒波の到来など、季節の変わり目は体調を崩しがちです。
カゼなどに気をつけるとともに、冬を快適に過ごし、健康な新年を迎えるためにもお口の健康について見直してください。
虫歯や歯周病は予防が大切です。定期的に歯科検診をお受けください。
実りの秋、健康な歯
暑かった夏もすぎて、一年でいちばん気持ちいい季節を迎えます。
秋に向けて夏の疲れを残していませんか。疲れは弱い部分に出がちです。
歯に不安をお持ちの方は、どうぞ歯科検診をお受けください。
これから旬を迎えるおいしいもの、豊かな実りの秋。
秋を存分に楽しむためにも、歯と身体の健康に留意しておすごしください。
からだのリンク
わたしたちの身体は、どこかが悪いと、他の器官に影響が出てきがちです。
たとえば夏カゼをひいたり、熱が出たりすると、歯がうずいてきたりします。
そんなときはカゼの回復を待って、ぜひ歯の検診もお受けください。
旬のものをおいしくいただくためにも、定期的な歯科検診で歯の健康を保ちましょう。
6月4日は虫歯予防デー
ゴロ合わせでも有名ですね。そして10日までは歯の衛生週間。
歯は、私たちの身体を維持していくために、食物を食べるという大切な働きをしています。
虫歯や歯周病を予防し、自分の歯でおいしく食べ、健康にすごす。
日本には季節の旬のものなどおいしい食材ががたくさんあります。
生活の質=QOLのためにも、健康な歯のためにも、定期的な歯科検診をお受けください。
歯科衛生士を募集しています。

藤島歯科診療所のコンセプト

藤島歯科診療所では、一般歯科、予防歯科を中心に、地域に密着した歯科診療所を目指しております。杉並区、荻窪駅周辺地域の皆様に愛され、頼れるかかりつけの歯科診療所を目指しております。歯の治療に加え、ブラッシングによる予防歯科にも積極的に取り組んでいます。歯のことやお口の健康に関することでしたら、何でもお気軽にご相談ください。

医院概要

藤島歯科診療所

診療科目
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・予防歯科・口腔外科・審美歯科
所在地
〒 167-0051 東京都杉並区荻窪4丁目-14-13
電話
03-3391-8711
最寄駅
JR中央線、地下鉄丸の内線 荻窪駅より徒歩5分

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9:00~13:00 - -
14:00~19:00 - -

休診日:木曜・日曜・祝日
火曜・土曜 18:00まで

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